開設1周年レセプションパーティー

日本塗装交流会はホームページを媒体として集合しました会ですが、平成13年2月21日を持ちまして開設1周年となりました。
そこで今回は東京で全国各地よりメンバーさんに集まって頂きまして、無事開催を終えたことをご報告致します。
平成13年2月1日現在で50社の登録となっておりますが、当日参加されたメンバーさんは38社の他、塗料メーカー様や塗料ディラー様、マスコミ関係者もお集まり下さいまして、人数にすると約90名近くの方でのセレモニーとなりました。

以下、参加者リストです。

 ◆メンバー
北海道江別市 藤塗装工業(株) - 宮城県仙台市 (株)堀越
宮城県柴田町 (有)伊東塗装店   茨城県常陸太田市 (株)ニシノ清塗工
茨城県土浦市 (有)筒井塗装   栃木県下都賀郡  西島塗装工業
群馬県太田市 (有)金子塗装   埼玉県さいたま市 原島塗装店
埼玉県川口市 (有)川又塗装   千葉県市原市 (株)ユニペン
東京都豊島区 (株)安田塗装   東京都足立区 共栄塗装工業
東京都練馬区 櫻井塗装   東京都八王子市 (有)飯塚塗装店
神奈川県横浜市 曽根塗装店   神奈川県横浜市 村松塗装店
神奈川県鎌倉市 (有)ジョイペイント   神奈川県横浜市 (有)幡野塗装
神奈川県相模原市 菊川塗装店   新潟県豊栄市 (株)米田塗装
新潟県新潟市 藤崎塗装   長野県茅野市 (株)シールペイント
三重県津市 滝川塗装   愛知県高浜市 なかむら塗装店
愛知県名古屋市 柳川塗装店    愛知県一宮市 シバコウ
愛知県半田市 (有)天野塗装   兵庫県夢前町 ユニティアンドピース落合塗装店
兵庫県加古川市 U&P小川塗装   兵庫県西脇市 増岡塗装(有)
大阪市西淀川区 (有)佐藤建装   岡山県倉敷市 アートペイント
山口県小野田市 (有)白影社   高知県高知市 (有)沢田塗装
佐賀県佐賀市 ウスイ塗装店   大阪府豊中市 (有)AZEEM 
 ◆塗料メーカー様(敬称略)
エスケー化研(株) - 関西ペイント(株)
菊水化学工業(株)   恒和化学工業(株)
大日本塗料(株)   (株)トウペ
日本ペイント(株)   東日本塗料(株)
水谷ペイント(株)   マルテー大塚刷毛(株)
 ◆塗料ディラー様(敬称略)
森商事(株) - 旗塗料(株)
(株)富田商店   -
 ◆マスコミ関係者様(敬称略)
(株)日本塗料新聞社 - (株)日本塗装時報社
(株)日本物流新聞   (株)インテリア産業新聞社
 ◆来賓関係者様敬称略)
全国住宅リフォーム事業協会 - プラグイン
有線ブロードネットワーク(株)   SHOKAN DISAIN

 

- レセプション概要 -


原島代表

昨年は、交流会内だけの塗装業者さん達の交流がメインでありましたが、やはり施工という分野だけでは語れないものもあり、塗装業界のトライアングルである”製”販”装”をうまく機能させることによって、私たち装である分野が充実する事であると考えました。製に関わる塗料メーカー様、販に関わる塗料ディラー様、装に関わる私たちのような施工業者であります。

今回は、開設1周年という事もございますが、21世紀の始まりに相応しい”塗装業者”として、どのように事業に取り組んでいったら良いのか?前例にもないインターネットを媒体として集まった交流会がどのように時を刻むのか?などのテーマでありました。


岡村氏

 


山川氏

 

冒頭に、交流会代表である原島信一氏より開演のご挨拶を皮切りに、原島代表がこの業界に入る上で大変お世話になりました、オブザーバー岡村氏のご挨拶、会を作る上でのノウハウを伝授頂いた、全国住宅リフォーム事業協会・山川会長のご挨拶、最後は原島代表の所属する原島塗装店・原島社長にご挨拶を頂きまして前半を終了させました。


原島社長



この後は、メンバーによる本レセプションの最大の目玉である、パネルディスカッションが行われました。

兵庫県・ユニティアンドピース落合塗装店・落合氏(ユーピー)が司会兼パネラーを努めまして、以下、佐賀県・ウスイ塗装店、臼井氏(どろろ)、神奈川県・曽根塗装店、曽根氏(DARK)、新潟県・(株)米田塗装、米田氏(ヨネペン)、東京都・(株)安田塗装・安田氏(けいちゃん)の計6名で行われました。

紹介コメントでは、普段使い慣れているハンドルネーム(あだ名)での呼び合いでディスカッションをされておりました。

主な内容は、施工する側からの現状・将来・提案などと、塗料メーカー様に対しての提案・提言、日本塗装交流会の生い立ち・現状・今後のお話がなされました。

特に感心と申しましょうか、パネルディスカッションをする上で、事前にメンバーさんからアンケートをとり、それを集計して発表するという大変な作業が裏でなされておりました。

仕事をしながらレセプションの為に時間をとられるという事は、私もよく体験しますが、ものすごいエネルギーを使います。この場を借りてパネラーの方には御礼申し上げます。

この場で報告しきれないくらいの内容でありまして、ご来場全ての皆様が親身に聞き入っておりました。一部ノウハウが入っているため詳しい詳細は省略させて頂きます。参加された方のみの特権として。パネルディスカッションは1部と2部がございまして、1部は約40分で終了致しました。

ここで、乾杯の挨拶を茨城県・(株)ニシノ清塗工、西野氏の発声で宴会・懇談となりました。


西野氏

懇談中に、本日参加されました、塗料メーカー様からのご祝辞と自社製品の説明時間を取りました。新製品並びに従来の塗料のお話をして頂きまして、双方にとってとても貴重なお時間となりました。
メーカー様には、この場を借りて御礼申し上げます。

 

 


メーカー様のご挨拶が終了とともに、パネルディスカッション第2部が開始されました。1部と違っておりましたのは、少々のお酒も入ってはおりますが、参加者全員が度肝を抜くような本音?のお話がされました。

某、曽根さんは、ある2社の製品をご自分で板に塗り、その塗り板を屋根に持ち上げて実験したという証拠品も出され、耐用年数の相違も指摘されたりしまして、全メーカー様が驚かれていたようです。


この後は、参加メンバーさん全員壇上に上がりまして、紹介となりました。
改めて全国から集まっているのだと感心させられるシーンでもありました。
メンバー同士は初対面や再会もありましたが、中盤に入ると前から知っていたような同士として和んでいたのが印象的でした。

 

最後に、北海道江別市より参加されました、(株)藤塗装工業 後藤氏より閉会の挨拶を頂きました。スナップ写真では分かりづらいと思いますが、メーカー様の看板を手がけて頂き花を添えて頂きました。この場を借りて御礼申し上げます。


後藤氏


- 編集後記 -

全体を見渡しまして、様々な感動がありましたが、いつも思う事としまして集まる皆さんは、本当にペンキ屋さん?という気持ちが強くあります。
仕事は誰にでも出来る内容かもしれませんが、心を込め自分の考え方を強く思いながら、現場に出ている職人さんたちはそう多くないと思います。

1年前に7名からスタートした交流会も、日を追うごとにどんどん変化していき、予め予想していた以上の展開になり良くも悪くもございましたが、このように大勢の方のお顔を拝見出来ました事で、喜びと変わり吹っ切れてしまう部分もございます。

益々、集まりの意識を高めると共に、地元へ戻っての現場活動をしっかりしていかなくてという思いにかき立てられました。

21世紀交流会と言うよりは、塗装職人グループはただ塗ればよいという次元を超え様々なテーマ、題材に基づいて仕事をこなしていかなければ生き残れないと思います。
私たちの業界の更なる未来に向かって、突き進んで行きたいと思っております。
今世紀も宜しく御願いします!そして素晴らしい職人さんとの出会いを期待します。

出会いに感謝!ありがとうございました。

日本塗装交流会 代表 原島信一



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